| No.198 |
| 2004.10.25 |
【晩節を汚すな】 イチロー、松井(秀)の活躍で、米大リーグの情報がどんどん日本に入るようになり、アメリカ野球の面白さを味わっているが、かたや日本のプロ野球界はまさに混沌としている。今やIT産業が乗っ取らんばかりの勢いだが、かつて、日本のプロ野球は鉄道会社が君臨していた。西鉄、近鉄、阪急、南海、国鉄、阪神…。いまだに「ホークス」と言うと「南海ホークス」とつい言ってしまうあたり、また、レッドソックスがヤンキースに0勝3敗のあと、4連勝してア・リーグ優勝したと聞けば、大昔(?)西鉄が、巨人に0勝3敗のあと、4連勝して日本シリーズで優勝した三原監督対水原監督の激突を思い出すあたり、もうあの世の人間なのかもしれない。 幹部に訴える(145)
世界で初めて水の結晶写真撮影に成功した江本勝氏によると、水の結晶は周りの環境や条件によってその形を変化させるという。もちろん自然界に湧出する水と消毒用の塩素を含んだ水道水の結晶は異なった形をしている。前者の結晶は美しく、後者の結晶は汚い形をしている。しかし自然水であっても「かわいいネ」「きれいだネ」と声をかけると均整のとれた美しい結晶をみせるが、「バカヤロー」とか「ムカツク」などという汚い言葉を浴びせると、途端に結晶は崩れ、無残な姿になる。 江本氏は、日本語だけではなく、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、などで様々な実験をしているが、例えば「ありがとう」「Thank you」「Danke」「Merci」「多謝」…どれも全て美しい結晶を結ぶと言う。名曲を聞かせても同様な結果が得られる。花や野菜などに美しい曲を聞かせると、生育がよくなるという話を聞いたことがあるが、これと同じである。
何故このようなことが起こるのか。その根本は振動にあるらしい(世の中の全ての物質の根本は振動であるという)。前向きの明るい言葉のもつ振動、あるいは「ありがとう」と書かれた文字自体にその形が発する固有の振動があり、水は文字の持っている固有の振動を感じることが出来ると考えられている。我々の目に見えない振動によって、この自然界はお互いに影響しあっている。 蛇足ながら、最も形の汚い結晶は「無視された水」だそうである。我々人間は無視されるほどつらいことはないが、この時体内の水の結晶は散々な状態になっているのかもしれない。 以 上 |