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2003.4.25 今月の言葉 この4月から5月にかけて大企業は定昇かベアかでかまびすしいが、多くの中小企業では定昇もベアもないのが現実である(実際、定昇とベアを区別して管理している中小企業は少ない)。 |

資料:日本経済団体連合会「春季労働交渉に関するトップマネジメントのアンケート調査結果報告書
(注)
「定昇制度を見直し降給も導入すべき」という項目は2000年から追加されている。
ここで提案だが、あいまいなままできた中小企業の賃金制度をこれを機会に思い切って見直し、大企業に先がけて確立してみてはどうだろうか。しかしその根底には人間に対する愛がなければ──と思う。 ―
幹部に訴える(131)― 我々は他人に何かを相談するとき、相手の表情や声に反応し易い。こちらの意とするところが十分伝わり、実際に理解してもらえたか気になる。もしこの時、相手が淡々とした態度だったり、無表情だと何となく落ち着かない。「本当に分かってくれたのだろうか」「出来れば共鳴してくれたり、同調して欲しい」と思う筈である。 先日の岩手県議会議員選で覆面レスラーのザ・グレート・サスケ氏が当選して話題を呼んだ。岩手県知事は「政治家は有権者にすべてをさらけ出す必要がある。マスクは取るべき。」と発言。マスクを取るべきか取らざるべきかで一時紛糾した。が、後日「議会用に開口部の広いマスクを製作したと聞いている。表情がみえるようにするという対応で、それはそれでいいと思う。」と述べ、 マスク姿の議会行動を容認する姿勢を示したという。 以上 |